庄内町議会 2022-12-08 12月08日-03号
◆9番(加藤將展議員) 私、そもそも平成30年ごろの決算特別委員会で、この風車が耐用年数がきているということと、それからFITという売電価格がそろそろ下がってくるんだという話があって、早く撤去した方がいいのではないかと、その収益を還元すべきではないかというような話をさせていただきましたが、今まで引っ張ってきて、結局オイルを田んぼにばらまいたせいで損害賠償請求もされている、そのような状況もあるわけですが
◆9番(加藤將展議員) 私、そもそも平成30年ごろの決算特別委員会で、この風車が耐用年数がきているということと、それからFITという売電価格がそろそろ下がってくるんだという話があって、早く撤去した方がいいのではないかと、その収益を還元すべきではないかというような話をさせていただきましたが、今まで引っ張ってきて、結局オイルを田んぼにばらまいたせいで損害賠償請求もされている、そのような状況もあるわけですが
私どもリタイア、耐用年数切れる寸前の者から言うと、これはやはり私どもの責任だと思っていますので、この件について具体的にこの県からのプロジェクトへ入るのはいつからなのか。もう一度答弁願いたいと思います。 ◎農林課長 今具体的にということでありましたので、少し説明をさせていただければというように思います。
築23年が経過し、経年劣化した機器は、耐用年数を超過しており、修繕では設備の維持が難しくなっております。そのため、照明操作卓の更新、主幹盤・調光器盤の更新、負荷設備の更新を行うものです。本改修によってボーダーライト、天井反射板ライトのLED化を図ります。
外観から耐用年数になってもう決定したと考えたらやはりあのままではあれなので、今からきちんと記念館を併設しておくと、これでは浜松市では道路整備も含めて10億円かけたが100万人来たと。
内空間というよりは外部の防水性がどうなのかということになりますと、防水材の耐用年数というのもございますので、それについては防水材の耐用年数がある程度過ぎればそれはやり直さなければいけないということには変わりはないのかなと思います。
そのメニュー及び事業内容は、パイプハウス等の復旧のための資材の購入費補助、そういうことで、採択要件というのが耐用年数到達施設でないこと、要するにパイプハウスであれば12年、それで果樹の棚は17年と、そういうことで一応限定があるわけですけれども、こういった限定のとおりにこの事業を考えているのか、というのは、なかなかやっぱりその要件に合う農家が少ないということで、何とかしてくれないかと、こういった要望があるので
プールの法定耐用年数は30年ですが、メンテナンスをすれば50年程度使用可能と考えており、その場合、50年間に要する1校のプール維持管理費合計を計算しますと、コンクリートプールでは4,137万円と見込んでおります。FRP製のプールでは、これよりかなり少なくなるということになるかと思います。
耐用年数と、破損や保証のリスク等々を総合評価すると、IT機器は保守及びメンテナンスなどを一律にお願いできるなどのメリットから、ファイナンスリースにするのが一般的かと思われます。本事業の予算は、国からの交付金がメインとなっておりますが、リースではなく、一括購入にした理由はございますでしょうか。よろしくお願いいたします。 ○議長 宮古財政課長。
これまでの耐用年数による改築を基本にした従来型の更新方法から長寿命化型に転換を図っても、約5億円の削減効果にとどまる結果となりました。 その理由として、本計画は今後40年間を想定した計画となるため、建設後40年以上を経過している施設については、長寿命化改修工事を行っても、目標とする80年を経過し、計画期間中に改築が必要になる施設が多くあるためということであります。
事業者に伺ったところでは、発電に関する部分の更新は必要になると思われますけれども、タワーを含めた基礎部分の耐用年数には問題がないということで、継続も可能であるとのことでありました。 営業期間終了後の更新につきましては、事業者側、この20年後の運営状況によるものと考えられますけれども、事業を継続する場合には改めて事業者と地域の合意が必要だと考えております。
空調などの施設設備については、耐用年数によって計画的に更新していくことも必要ではあると認識はしておりますけれども、現状としては急遽故障したり、既に不具合を生じている設備もあったりするものですから、なかなか計画を組んで予防的に更新していくということは困難な状況となっているところでございます。 次に、(4)自治会の統合問題でございます。
耐用年数から見ても建て替えが考えられますが、なぜ大規模改修の計画をしたのか伺います。 最後に、地元住民や関係者への説明もなされているようですが、新体育館建設に当たり要望はどのようなものがあったか、それをこれからどのような設計にどう組み入れていくのかをお聞きします。 答弁により再質問いたします。
ですが、やはり今、築45年ということで耐用年数を考えますと、ここ1、2年という話じゃありませんが、当然10年、それ以上なったときに建て替えも考えなきゃいけない時期に来るのかなと思います。
営業収益の根幹であります給水収益に関しては、今後も続くと予想される人口減少により増加は見込めないという中で、法定耐用年数を超えた配水管や水道施設の更新、さらには大規模自然災害に備えた基盤強化のための投資に必要な費用を内部留保していくためには経費の節減以外には見込めませんので、当年度同様の効率的な経営への取組について、より一層の努力を期待するものであります。
校舎等整備事業530万円は、楯岡小学校の中校舎と北校舎の間の中庭に、ジャングルジム、雲梯、滑り台を設置するということですが、設置時期はいつ頃の予定なのか、また、分かれば遊具についての耐用年数はどのくらいなのか、学校教育課長にお尋ねいたします。 ○議長 片桐学校教育課長。 ◎学校教育課長 お答えいたします。
前に私の問いに議場で、羽黒山の建築物のように100年後の人々に評価される建築物になると豪語した方がいましたけれども、私はそのとき、木造建築なら納得しますけれども、これは鉄筋コンクリート建造物で耐用年数は五、六十年であります。それを考えますと、将来の改造及び建築資金がほぼ見いだせない状況にあります。 さらにコロナ問題で利用率が低迷し、財政が圧迫されたら、非常に厳しい状況になることが予測されます。
判断材料としては耐用年数ということになろうかと思いますが、それでも長くて10年ということからすれば、20年近く使っておりますので、それで一部が故障したと。故障した部分も2階で使用頻度の少ない場所でございましたので、一番使っております1階の事務室等もそういうことからすれば近々故障するであろうという判断のもとで工事の発注をしたところでございます。
管路の更新周期につきましては、法定耐用年数40年が一つの目安になります。本市における法定耐用年数を超過した管路の割合は9.89%となっており、全国平均17.8%と比べますとその割合は低い傾向にございます。 今回の新・酒田市水道事業基本計画の見直しでは、更新目標値を設定し、特に老朽化による漏水の危険性が高い管を優先的に更新することとしております。
現在の管路の経年化率、これは管路の全体延長に対する耐用年数を過ぎた管路の割合を示すものですが、管路の場合、耐用年数40年となってございますが、この経年化率については現在約18%となってございます。
◆(犬飼司議員) まだ単独処理槽が5、600もあるということに驚いておりますけれども、そこを重点的に、これが特定既存に当たるのかどうかというのを今後調べるなり、あるいは苦情なり、周りの住民の情報なりで把握していくのではないかと思いますけれども、今後の強靭化の計画にぜひ盛り込んでいただいて、この5、600、浄化槽の耐用年数が30年と言われているようでありますけれども、設置してから何年経過しているかも含